築地移転でネズミの大移動が予測

えさ場を求めてネズミが周囲へと拡散する懸念

築地市場の移転に合わせて問題視されていることの一つがネズミが周囲へ拡散する恐れの有ることです。ビルの解体工事をするとその周辺でネズミが増えるのと同じように、築地市場の移転は、工事で拡散するだけでなく、飲食店が多いということで、餌場を求めてネズミが大量に移動することが懸念されているようです。

築地市場の移転は2016年11月に控えていて、東京都中央区では、これに合わせて対策として総額で2200万円の資金をネズミ駆除に用いるそうです。主な対象はドブネズミとクマネズミで、殺鼠剤の投入や各飲食店に10枚ずつ粘着シートを配るなどして対応するとのこと。

しかしこれで本当に対応出来るのか、気になるところではあります。
一応ネズミ対策をしたという名目で終わらなければ良いのですが・・・。

今現在の築地市場に行ってみるとわかることですが、古くからある建物も多く、老朽化も進んでいることから、決して衛生的な環境とはいえません。どこからでもネズミが入ってくることが出来るような状況です。

なので、ネズミの住処としては、かなり好都合な環境だともいえます。
おそらくは、2000万円以上のネズミ駆除費用を投じても、どこまで対応することが出来るのか、中々難しいのではないでしょうか。

ネズミを捕る為に、粘着シート10枚分くらいでは、設置出来る範囲がかなり限られています。なので、本格的に対策するには、まだまだ沢山仕掛けなければいけないかもしれません。

また、ネズミがどこに出るのかも把握しなければいけないので、ただ配られても、中々対策は難しいのではないでしょうか。

その点、ネズミの引っ越しDXなら、ネズミが住処として利用している場所の近くに仕掛けておけば、超音波が満遍なく空間の中に届き、ネズミの嫌がる事を発し続けることによって、追い出す働き、よせつけない働きがあります。

また、粘着シートなどと違い、床に設置しておく必要もないので、生活空間の邪魔になったり、他の動物が間違って粘着シートについてしまう心配も到底ありません。