家屋の被害はクマネズミが中心

家のネズミ被害の大半がクマネズミ

ネズミによる被害の中心がクマネズミです。
とにかく繁殖力が強く、3年という寿命の中で1年に5回~6回も出産を繰り返して数を増やします。また、最近では、あらゆるネズミ対策も通用しないスーパーラットも増えていて中々しぶとくなっているのが現状です。

トップページにも記載してますが、たった2匹のつがいから生まれた子供が再び子供を産み、更に子供が生まれる事を計算してみると、単純なシミュレーションでも1年後には、400匹にもなってしまうかもしれないという繁殖力。

実際には、そこまでの繁殖が成功するとは考えにくいかもしれませんが、何も対策しないで減る事は有りません。それに、もしも天井裏でネズミが死んだら、ウジやダニ、ノミなどが増える原因となり人間にとっては迷惑な事ばかり。

クマネズミの体調は、15cm~20cmで身軽で運動能力が高いのが特徴です。電線や壁でもとっかかりが有れば登っていく事が出来ます。
なので、地面に一番近い所からの侵入を防げれば、被害は無いというのは大きな間違いです。

電線を伝って二階から侵入する事も出来るのがクマネズミ。

また、警戒心が非常に強いので簡単に捕まえる事が出来ないだけでなく、殺鼠剤の効き目もあまり有りません。その上、変化に敏感なので、ねずみ取りなどを仕掛けても上手くすり抜ける事も多いようです。

一匹がもしも捕まったら学習し、同じ所でねずみ取りにかかる事が無くなるとも言われている程です。

そんなクマネズミは、静かで安全な場所を寝床とするので、日中の休んでいる時に超音波で休息を妨害する事が自然と出て行きやすくする事に繋がります。