ネズミの引越しDXは本当に効果があるのか調べてみた

ノーリスクで試せる超音波駆除器

最も簡単にネズミを追い出せる方法として、超音波発生器にたどり着きました。

しかし、超音波で効き目があるのか疑問は残ります。

出来る限りノーリスクで試せるものを探したら、「ネズミの引越しDX」という全額返金保証付きの商品を見つけました。

この超音波発生器は、ランダム可変式の超音波を出せることです。

ネズミの嫌がる様々な波長の超音波をランダムに出すことで、超音波慣れを防ぎストレスを与え続けることができます。

住処の居心地を悪くする忌避作用で追い出すのが狙いのようです。

ネズミの引越しDXの検証動画

ネズミの引越しDXの効果を確認出来る動画がありました。

「A」と「B」の部屋を用意して、別々のタイミングで超音波を発生させます。

作動させ時間が経過すると、ネズミの引越しDXを作動させていない側のゲージへ移動している様子を確認できます。

実験動画の撮影は、外部の研究機関に依頼して行われたそうです。映像を観る限り、超音波がネズミの忌避に効果的だと理解できます。

主なネズミの駆除方法のデメリット

超音波発生器以外で、従来からあるネズミの駆除方法も検討してみました。

  • 捕獲カゴや捕獲器
  • 粘着シート
  • 殺鼠剤

どれも、ネズミを殺して処分しなくてはならないので抵抗がありました。

衛生的ではないだけでなく、まだ生きているネズミが「キーキー」という叫び声は、耳なじみの良いものではありません。

私が幼い頃住んでいた木造の古い家でネズミが出た時は、捕獲カゴにチーズをつけておびき寄せるという典型的な方法で捕獲することができました。

ただし、処分する手間がつきまといます。

粘着シートならどの位の費用がかかる?

ネズミ駆除を粘着シートで行う場合は、どの位の費用となるのでしょうか?

楽天市場で売れ筋の商品(レビュー件数の多いもの)を見てみると、「プロボード防水」という商品が1枚税込み153円でした。

また、これが100枚セットのものだと、税込み12,960円という価格です。

賢いネズミは粘着シートを避けて通るので、学習しないうちに敷き詰めて一網打尽にしなくてはなりません。

敷き詰める数と場所が問題です。

倉庫なら簡単ですが、屋根裏の場合は、天井をこじ開ける必要があったり、範囲が広いと一度に使い切ってしまうかもしれません。

その時点でおよそ1万3千円の出費です。

粘着シートをホコリが多い場所で使用する場合、自然と粘着力が落ちていくので、ホコリを防ぐハウス型の粘着シートもあります。

ネズミは変化に対する警戒が強いらしくそうなので、簡単に捕まってくれるか微妙です。

粘着シートで捕獲しようと躍起になった結果、10万円以上費やすケースもあるようです。手間とコストが嵩みます。

業者に依頼する場合は?

自分で手を汚したくないなら、業者に依頼するのが手っ取り早い方法です。

費用面でどのくらい違いがあるのか確認するために、「日本ペストコントロール協会」に登録している業者をチェックしてみました。

超音波発生器をリースしている業者の費用を見てみると、6ヶ月のリースで5万円となっていました。

ネズミの引越しDXなら1台2万円程度で購入できるので、同様のスペックならどちらがお得か言うまでもありません。

殺鼠剤による駆除は?

殺鼠剤を使用して駆除する方法もあります。

毒えさの類いは、ドブネズミの駆除用に作られたのが発端だそうです。

クマネズミには、あまり効果が期待できないだけでなく、強すぎるものは人体への危険性があります。

また、ネズミがどこで息絶えるかわからないので、長時間放置してしまうと、ハエやウジが沸いて、悪臭が漂うなどの2次被害にも注意が必要です。

ネズミ駆除にバルサンは効かないの?

ゴキブリ退治に用いられる「バルサン」ではどうなのでしょうか?

人体には良くないものなので、小型の動物なら大きな影響もありそうに思えます。

残念ながら、駆除は期待できないそうです。

バルサンは、強い噴射力と拡散力によって殺虫成分を部屋の隅々にまで行き届かせます。部屋の隙間に潜んでいるゴキブリやダニへの高い殺虫効果はあります。

d・d-T-シフェノトリン、メトキサジアゾン、フェノトリンなどの殺虫成分は、哺乳動物に対して比較的安全なことから使われているようです。

メーカーのHPには、効能として「ゴキブリ、屋内塵性ダニ類、イエダニ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、ハエ成虫、蚊成虫の駆除」と書かれていました。

唯一通用するとしたら、火や煙を嫌がる動物の習性によって一時的に居なくなる場合があることくらいです。

都会ほどネズミの被害が多いそうです

ネズミの被害は、えさ場の多い都会の方に集中していると聞きます。

東京都福祉保健局の情報によると、平成19年の約3,500件をピークに年々減少していて、10年後の平成29年には、2千件減少の1,500件弱となっていました。

登攀力(とはんりょく)に優れているクマネズミは、電柱を伝って侵入するのも容易と言われています。

ネズミの相談件数が減ってきているとは言え、2階の通気口やエアコンの配線の隙間など、無防備なところからいとも簡単に侵入される危険があることに注意しなくてはなりません。

超音波が効かないケースがある?

ネズミ駆除用の超音波発生器に関するレビューを見てみると、「最初は効果が有ったけど、1ヶ月以上したらまたネズミが入ってきた」という情報を見かけました。

この場合、考えられる理由として、以下のようなものがありました。

  • 仕掛ける場所が悪かった
  • たまたま、他の理由で入ってきた

超音波発生器は、仕掛ける場所にコツがあるそうです。

どこに仕掛けても良いというわけではなく、クマネズミの寝床となる場所を特定しなくてはなりません。

ネズミの寝床に超音波を流し続けて、安眠妨害し疲弊させることがポイントです。

何度かトライして、やっぱりうまく使いこなせなかった場合で、ネズミの引越しDXなら全額返金保証が付いているので、やるだけやってみることが可能です。

どのくらいで効果が現れる?

超音波によるネズミ駆除の主な流れは以下の通りです。

  1. 超音波発生
  2. ネズミが休めない状態
  3. ストレスが溜まっていく
  4. 弱ってくる
  5. 耐えきれず出て行く

瞬間的に居なくなるのではなく、早ければ1週間程度で気配がしなくなるそうです。

ネズミの寝床がはっきりしているなら、まずは、1週間流し続けて様子を見てみると、超音波が効き目があるのか判断する一つの基準となるのではないでしょうか。

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